ブラックティーとは?紅茶との違いを一枚の表で
| お茶の種類 | 発酵の度合い | 呼び方 | 代表的な産地 |
|---|---|---|---|
| 緑茶 | 不発酵 | Green Tea | 日本・中国 |
| 烏龍茶 | 半発酵 | Oolong Tea | 中国・台湾 |
| 紅茶(ブラックティー) | 完全発酵 | Black Tea | インド・スリランカほか |
※分類は一般的な目安です。産地や製法によって発酵の度合いは細かく異なります。
「ブラックティーとは何ですか?」というご質問をよくいただきますが、答えはシンプルでブラックティー=紅茶です。英語圏では紅茶のことを「Black Tea(ブラックティー)」と呼びます。日本語の「紅茶」は、茶葉ではなくお湯を注いだときの水色(すいしょく)が紅色であることに由来する呼び方。同じお茶を指していても、「茶葉の色」で呼ぶか「水色」で呼ぶかの違いなのです。
ブラックティー=紅茶。名前が違う理由
紅茶の茶葉は、完全発酵という製法によって黒に近い濃い色になります。欧米ではこの茶葉の色から「Black Tea」と名付けられました。一方、日本や中国では、お湯を注いだときの紅色の水色に着目して「紅茶」と呼ぶようになったといわれています。呼び名は違っても、指しているお茶は同じものです。
緑茶・烏龍茶・紅茶は同じ茶の木
意外に知られていませんが、緑茶も烏龍茶も紅茶(ブラックティー)も、すべて同じ植物「チャノキ(Camellia sinensis)」の葉から作られています。違いを生んでいるのは品種ではなく、茶葉を摘んだ後の発酵(酸化発酵)の度合いです。
- 緑茶:発酵させずに加熱して酸化を止める「不発酵茶」
- 烏龍茶:途中まで発酵させる「半発酵茶」
- 紅茶(ブラックティー):しっかり最後まで発酵させる「完全発酵茶」
同じ葉でも発酵の度合いが変わるだけで、香り・味わい・水色がここまで変化するのはお茶の面白いところです。
ブラックティーの主な種類(アッサム・ダージリン・セイロン)
紅茶(ブラックティー)は産地によって個性が大きく異なります。代表的な三大産地をご紹介します。
- アッサム(インド):濃厚でコクがあり、ミルクとの相性が抜群。ミルクティーの定番です。アッサムの商品はこちら
- ダージリン(インド):「紅茶のシャンパン」と称される華やかな香り。ストレートで楽しみたい茶葉です。ダージリンの商品はこちら
- セイロン(ウバなど)(スリランカ):渋みと爽やかな香りのバランスが良く、ストレート・ミルクティーどちらにも合います。セイロン(ウバハイランド)の商品はこちら
このほかロンネフェルトでは、果実やハーブの香りを重ねたフレーバーブラックティーも豊富にご用意しています。
ミルクティーに向く茶葉・ストレートに向く茶葉
ブラックティー選びで迷ったら、飲み方で選ぶのもおすすめです。
| 飲み方 | 向いている茶葉の特徴 | 代表例 |
|---|---|---|
| ミルクティー向き | コクが強く、ミルクに負けない濃厚な味わい | アッサム |
| ストレート向き | 華やかな香りを楽しみたい、繊細な味わい | ダージリン |
| どちらもOK | 渋みと香りのバランスが良い万能タイプ | セイロン(ウバなど) |
ロンネフェルトのブラックティーを選ぶ
ロンネフェルトはドイツ創業200年の紅茶専門ブランド。伝統的な産地の茶葉から、果実やハーブを重ねたフレーバーブラックティーまで、幅広いラインナップをご用意しています。まずは少量から試してみたい方には、いろいろな茶葉を楽しめるトライアルセットもおすすめです。
ブラックティーを選ぶなら
- 🍁 ブラックティー(紅茶)一覧 ― アッサム・ダージリン・セイロンなど産地の個性を楽しむ
- ☕ アッサム ― ミルクティーにぴったりの濃厚な味わい
- 🍵 トライアルセット ― いろいろ試して自分好みを見つける
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